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2016年の記事は以下のとおりです。

e-Tax電子送信に関して

本日、仙台局の方々とお話をさせて戴く機会を得た。
本日の議題は、もちろんe-Tax電子送信に対する税務LANの対応について。
ざっくりと纏め直そう。
1.税務LANはXTX形式のファイルを吐き出せる。(現状でも出せる)
2.送信にはLGWANを利用するが、送信ソフトとして「電子申告の達人」又は、「e-Taxソフト」を使用する。「電子申告の達人」は利用料が発生する。
3.この電子申告対応について税務LANそのものに追加の費用は発生しない
4.利用者識別番号を持っていない方は、その場で取得して貰う。
5.申告受付会場での利用者識別番号取得のネットワーク回線とPC、印刷環境はリードコナンでレンタル可能。
6.税務LANが直接LGWAN回線から電子送信する仕組みは追って実装するかもしれない件。何故なら、申告受付のLAN環境を直接LGWANに接続している所は無いので、当面は直送方式の実装は保留としておきたい。環境が追いつくまでの間として。
7.電子送信のテストは、4月下旬には可能とのこと、やり方を教えて下さい…、何処に送れば良いですかぁ~。(6月にテスト送信する段取りとなりました。)
8.e-Tax電子送信したログの取得について。送信エラーの取扱い。申告最終日の0時前に送りきれない申告の扱いに付いて諸々。
9.受付時に利用者識別番号の有無を確認出来る機能の実装。(前年の実績表示)
以上、こんな所か。
その他、局から聞き出したこと。
1.市町村収受分を電子送信する事のメリットについて、従来は紙で郵送された分が電子受け取りになる為、その事務処理工数を市町村収受分以外の紙申告の事務処理に振り分けられる。この事は、市町村が早く処理したいであろう、KSK申告の回付を早めることに繋がる。これは大きなメリットである。
2.上記の事務効率化により空いた時間をより多く調査に振り分けられる。これにより適正な課税を増やすことが出来、副次的に市町村の課税にもメリットをもたらす。
上記2つは、特に東北地方は市町村収受割合が高いので、メリット大と。
3.利用者識別番号の今後とマイナンバーの絡みについて、なだらかで良いので変化を求む。(私の希望)
4.税務署送付(プレプリント)申告書について、市町村収受対象者などはお知らせ案内だけにする計画等。(平成27年10月に国税庁に掲示されていました。福岡局、高松局H28分から先行。)
他にも色々ありましたが、文書化出来ません。記憶力が悪いので。
eLTAXの電子申告給報の時も、始めチョロチョロ、次ドッカン!でしたから、e-Tax送信もそうなるのかな?
何れ、お互いにメリットを得るように始動したいものです。

by 千田

ワンストップ特例制度

2016.02.02初出
本当に、これで良いのか?ふるさと納税ワンストップ特例制度。今回、ふるさと納税をして、ワンストップ特例制度を適用しようとしているあなた!
自分の所得税と住民税の合計を足してみて、申告した方が良いか、しなくても大丈夫か計算した方が良い。深くは語らない。キーワードは上限突破だ!

2016.4.20追記
なんか、上手く伝わっていない感。
所得税率が、10%を超えていると、ワンストップ特例適用時控除額と、申告時の控除額に差が出るよ!と言っているのです。未だに計算値が合わないと問い合わせが来ます。どうせなら端数処理に関する問い合わせの方が望ましい。ここも自己負担額が2000円を切る様な控除額が発生していますから。また各社の住民税課税システム毎に端数処理や所得税率の適用値に違いが出ていて、凄く面白いです。なんでこうなったんでしょう。ワンストップ特例だけ端数処理の仕方が他の税額控除と異なるからですよね。途中の数字を、このぐらいです!的に見せなきゃいけないから、何らかの丸めが発生してしまいます。これもやりたくない仕様です。全部ブラックボックスにして、最終値のみ見せるのであれば、何も問題無い。

by 千田

2016.4.15追記
住借控除が有る方で、住民税上限に到達している方。
ワンストップ特例制度を利用した場合と、所得税申告した場合の住民税額に差が出ますよ。
私の計算例では、ワンストップ特例制度を利用した方が税額が少なくなりました。しかも上述の様な少ない金額では無いです。本日、何気無く入力してみたら…あらららら。
と言うか、申告シーズン終わってますし…。

by 千田

e-Tax申告の擬似イメージについて

本年運用で多かったのが、擬似イメージ生成帳票の設定を行わずに取込み、後生成したいと言う問い合わせでした。イメージ管理を行っていない自治体でも、せっかく出来上がるイメージが見られるのだから、やっぱり欲しい!と言う事で後出しされたところも有るかも知れませんが、事前設定を忘れて取り込んでしまった!では運用側の責任となってしまいます。
来年は、生成可能帳票は全て生成するに初期値ONで出荷いたしましょうか?
極端にサーバーのハードディスクリソースが枯渇していない限りは、その方が良いでしょう?
給報エントリーでも擬似イメージ生成は過去には初期値OFFでしたが、今時イメージは必要無いと言う運用も見あたらないので、初期値生成ONで出荷しております。自動リンクもON。
そう言う設定で問題無いですよね。
V9版になったら、今までのイメージをV9に移行する処理が入りますので、スケジュールを組んでおいて下さい。V9版は年度でID重複が許可されます。仕様は部分的にしか公開していませんが、ID=ファイル名である必要もなくなります。IDに対して、イメージだけじゃ無く、文書ファイルも紐付けられます。これ凄い事です。

by 千田

eLTAXのソフト更新に待った!

今、eLTAXのソフトを更新すると、漏れなく新しい年金レイアウトが付いてきます。そうなると、今期当初課税用に取り込んだデータと4号金額がずれますので、
レベルを合わせたいなら、旧レイアウトでの吐き出しを継続されるのがよろし。

上記理由から混乱を避ける為に新レイアウト取込を止めてありますので、
ソフトを入れ替えると取込レイアウトが違うと弾かれてしまいます。充分にご注意を。

ちなみに、eLTAXソフトの更新を行わないと継続して作業が出来ない状況の場合は致し方有りません。今現在得ている情報では、訂正分の年金が新しいレイアウトで届いているようです。
4号分の金額の取扱は、昨年末のアナウンスの通りですので、ご確認を。
今からの訂正分の差し替え合算は行われないと思いますので、従来通りの対話処理にて訂正をお願いします。
何処が変わるんですか?的な質問はよして下さいよぉ。

2016.4.6 am追記
CSVで落として貰って、旧レイアウトに整形するシェルスクリプトをリリースしましょうか?
擬似イメージ作りたいですものね。
2016.4.6 pm追記
整形シェルスクリプト出来ました。案内します。

by 千田

地方税当局から国税当局への申告書等データの引継に係るシステム開発業者説明会

地方税当局から国税当局への申告書等データの引継に係るシステム開発業者説明会について

特に目新しい事は有りませんでしたが、一応、当社としての方向性は固まったかなと思いました。
「e-Tax電子送信すると、戻ってくるのが早くなります。」は意味ないですよ。もともと申告システムにデータが入っていますから、国税連携で戻ってくるデータはイメージ画像だけ取得して、XTXの中身は比較確認だけ行って終わりですから。(後から真意が判明しました。メリットありました。)

by 千田

地方税当局から国税当局への申告書等データの引継に係るシステム開発業者説明会の開催について

地方税当局から国税当局への申告書等データの引継に係るシステム開発業者説明会の開催について

なりを潜めており申し訳ございません。
暫く就職ガイダンス等で会社を開けておりましたので。

安心して下さい。参加しますよ。

by 千田

2016.3.18追記
なので、参加しますってば。3人。まだ申し込みの結果の返事来てませんけど…。
by 千田

課税コンバータ2016年版の提供時期に関して

課税コンバータ2016年版の提供予定時期に関してお知らせします。

・暫定版提供開始 3/7の週~(希望された場合のみ)

・本リリース開始 3/21の週~

となっております。

連携先課税システムのレイアウト仕様をまだ送付されていない方はモジュール提供が出来ませんので早めの送付をお願い致します。

尚、標準課税コンバータにつきましてはレイアウト仕様を関係者様へを既に送付済みですが、もし届いていない方がおられましたらご連絡ください。

 

By 山谷

InterBaseのライセンスに関して

InterBaseはCALに関して、セッションと言う考え方を採用しています。
1CALあたり4セッションの接続がライセンスされています。これは、弊社の基準では、4クライアント接続して良いという捉え方ではありません。
(メーカーは良いと言うかもしれませんけど。)
理由は、税務LANが1起動あたり1セッションしか使わないと言う仕様的な宣言はしていないからです。2セッション使っているかもしれませんし、3セッション使うかもしれません。
基本的に、他年度DB(もしくは他DB)に接続する際には、+1セッション消費します。
過年度モジュールを起動したら、その分のセッションは消費されます。
V9版は確実に2セッション以上消費しています。
最近多いのが、RemoteAppのセッションが残ってInterBaseのセッションを食い潰す現象です。クライアントのDBセッションの解放処理が完了しないうちにRemoteクライアントが落ちてしまうのでしょう。定期的に解放処理を行わなければなりません。
RemoteApp側の設定で回避できないものでしょうか。

さて、Windowsの2016.2更新も遅々として進まない様で、何も出来ない状態です。

by 千田

それにしてもeLTAX電子給報の形式がひどい

eLTAXを通じて配信された給報の形式違反が甚だしい。
ASCII(半角)と指定されているところには、マルチバイト(全角)文字は入れないで欲しい。で、エラーさせると、何故取り込めないんだと苦情が来る。どちらが悪いんだと言う話し。規格外を許容し始めると切りが無い。
それと、何故年金庁のデータは、総務省の定めた331形式を利用しないのか?これも疑問。
取扱者の不注意で混同してしまうでしょ。どちらもeLTAXで配信されるのだから。
皆でルールを守りましょうよ。そして幸せになろう。でも仕事も減るか…。

※注 電子データの世界に全角とか半角という概念は本来はありません。

by 千田

課税連携に関して(ワンストップ特例制度関連)

ここに来て、住民税課税システムのワンストップ特例の取扱に関する、所謂、これはどうなの?的な仕様が露わになってきている。
申告システムから連携するデータの形式如何では、ワンストップ特例が止まってしまう。
税務LANから、合算結果を申告書形式で返しているレコードが有るが(課税システムの仕様に依存)、これを申告済みと見なして、ワンストップ特例が止まってしまうそうな。これは想定外?
申告システム(課税支援的)を利用するところ(大概が該当すると思われるが)は、この辺の仕様をしっかり吟味しないと大怪我をしそうです。
給報・年金課税の方をしっかり区別して貰って、ワンストップ特例が止まらないようにして貰わないと。

by 千田

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