エントリー

2017年の記事は以下のとおりです。

国税局と意見交換を行ってきた。

去る5/24に仙台国税局と本年のe-Tax送信連携の反省会を兼ねた意見交換を行ってきました。
全国からのエラー報告と要望と今後の展望を話し合ってきました。
更なる利用促進の為に効率化出来る部分を検討し合い、来年に向けて良いものになればと考えています。
やっぱり電子送信は「いいよ」と胸を張ってお勧め出来る様にしたいと思います。
詳しくは折を見て報告いたします。

by 千田

 
2017/05/30追記

もらった要望からいくつかピックアップして対応方針を報告します。
 1) 同一日に複数回データ作成をした場合に、最後のデータのみを送信できるような仕組みを実装します。
 2) 送信時エラーとなった納税者をより簡単に検索できるように機能強化を行います。
 3) 本年、送信エラーとして多かった還付金融機関、特にゆうちょ銀行の入力誤りへの対応を強化します。
 4) 地震保険料の明細出力について、詳細はかけませんが、よい方向で検討します。

それから、こちらは弊社から出した要望です。
 1) 送信試験は、自治体に回付されるところまでの一連の流れで行いたい。税務署でも問題が無いかチェックしてもらいたい。
 2) e-Taxソフトの送信エラーを、具体的にどこに問題があるのか分かりやすい表現にしてほしい。
   ※ 自治体、税務署からも要望していますね。

最後に、電子送信のメリットのひとつに、印鑑が不要というものがあります。
具体的には書きませんが、これは職員と申告者の双方にメリットがあります。

このほかにも細かいものや世間話的なものもありましたが、それらは割愛します。
変更内容は変更点資料や運用手順書に随時反映させます。2年目のユーザー様も運用前にご一読ください。

今回の意見交換で、直接訪問できないユーザー様や税務署がどんなことで困っていて、どんな悩みを持っているのかというものを垣間見ることができました。
そう遠くないうちに電子送信が主体となると思います。
その時期がきてから慌てないように今から運用しませんか。

by 阿部

 

2017/06/7追記

各国税局から扶養是正情報に追加情報を出して欲しい旨の依頼が出ておりました。項目確認の回答が届きましたので、早速対応したいと思います。ある程度は作り込んでいましたので間もなくのリリースとなります。

by 千田

Windows 10 Creators Update、294-3データ連係

2017.4.9 初回登録
おしらせ1

Windows 10 Creators Updateは未評価なので、当てるのは少しだけ待って下さい。セキュリティソフト(SkySea)などで不都合が出ている様です。
2017.4.12追記
1703を当てた環境で税務LANのメインモジュールは動かして見ました。IBは最新のXE7 12.1です。特に目立った不都合は出ておりません。UpdateによりIB XE7のUpd6より前のバージョンはライセンスを消失します。(自分もハマった。今回で2回目なのに同じ轍を踏んだ。)

おしらせ2
住登外課税対象294-3通知のデータ連携について。
既にリリースされていますので、お使い下さい。
データ連係を紙で出せないの…的な問い合わせも来てますが、
それは通常機能で初回リリース時からありますので、よろしくお願いします。
2017.4.27追記
送るシステム側の準備が出来ていないので、まだ送る事が出来ませんよ。
とは別に扶養是正情報はバージョンが更新されていますので、過年度分はコンバータ噛ませてバージョンを上げて下さい。コンバータはeLTAXサイトから入手して下さい。
新バージョンでの送信結果を報告して貰えると助かります。マイナンバー関連でエラーするとの噂も出ています。⇒修正版がリリースされています。
2017.4.28追記
294-3通知の吐き出したデータを紙帳票に一括印刷するマクロをExcelで提供しようと思って鋭意作成しておりまして、リリース直前だったのですが、国の方からリリースされましたね。嬉しいような悲しいような。
2017.5.2追記
04_【国税連携】国税連携システムのバージョンアップについて(依頼).pdf
住民登録外課税通知に関する機能については、全受信サーバのリリースバッチの適用が終わる5 月14 日(日)までは使用しないでください。とのこと。
by 千田

おしらせ3
RemoteApp環境で突然モジュールが落ちる現象の回避方法はアナウンス済みですが知らないSEも未だに多数おられるようです。教えますから問い合わせ下さい。
あと、
RemoteApp環境のリダイレクト設定は一利あっても百害ありますので慎重に設定を。

by 千田

2017.4.12追記
さて、薹立ちしたふきのとう(バッケ)の食べ方を母から教わった。アク抜きをしっかり行えば、これはこれで美味い。山ウドの芽の部分のような苦みやクセがある。天ぷらはアク抜きせずに食べるので数を食べるのは良くないらしい。

連休中の対応について

4/28、4/29、5/1、5/2は稼働しています。5/6はお休みを頂いております。

by 千田

自治体申告受付でのe-Tax電子送信を行ってみて その2

本日、隣県の先月とは別のユーザー様と意見交換をしてきました。

運用で注意が必要な点
1. 利用開始届(利用者識別ID取得)は必要最小限で行うこと。

 1-1) 税務署側の登録事務が増加し、他の業務が圧迫されるため、
    必要な分だけ届を出すように指導される。

 1-2) すでに利用中の世帯員の分を新規で取得すると、利用中のIDが無効になる。


2. 営業農業不動産の収支の内訳を省略すると、税務署側でエラーになる。
 2-1) 税務署的にもOKだが、確認作業が発生してしまう。

良かった点
・細々とした事務(コピーや押印)がなくなるので、個々の受付時間が短縮された。


悪かった点
・課税資料が無いので、庁舎でのチェックはできないか、難しい。

等々。
他の近隣ユーザー様の情報も交えながらの意見交換となりました。
前回の分と併せて、追々ドキュメントに反映していきます。

by 阿部(本物)

スイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)

すでに3ヶ月が経過したが、薬局のレシート確認してなかった…OTZ。
と言っても、該当の医薬品は間違い無く買っていない。
厚労省のHPを確認していたら、対象品目一覧(0000145909.pdf)が更新になっていて、対象薬品で除外されているものが増えている。気を付けないと。
セルフメディケーション対象マークの認知度はどの程度なのだろうと、ふと思ったりした。
自治体のホームページ記載も未だパラパラだ。
と言う事で医療費控除の入力画面の設計に入るのだった。

by 千田

ふるさと納税の返礼品の見直し

総務省の通達で返礼品は寄付額の3割以下に抑えるよう求める通達が出ましたが、それを受けて、幾つかの自治体で返礼品の取りやめを宣言したところが出てきました。私自身がどうこう言う筋合いではありませんが、加熱する返礼品競争を見るに堪えない想いでいる一人ではあります。
本来の趣旨に戻る立場を選択された自治体におかれては英断だったのだろうと思われます。以前から申していることではありますが、自身が住んでいる自治体への寄附に対するアピールもするべきなのでは?とも考えています。余所に寄附して自分の所で税額控除ですものねぇ。

さて、本日は弊社の入社式でもあります。未来ある若者の夢を砕かぬよう、使命を果たさねば。

by 千田

自治体申告受付でのe-Tax電子送信を行ってみて

本日、隣県のユーザーに確認を取ってきました。
良かった点
申告受付時に資料のコピーを取ったりしなくてよいので楽になった。
コピーのコストは減った。糊も使わなくなった。
マイナンバーの本人確認資料も添付しなくてよいので楽である。
押印してもらわなくてよいので印鑑が無くても良い。
源泉徴収票を添付する必要が無い。
個々の受付時間が短縮された。
申告受付期の「全体の残業時間」はかなり減少した。
悪かった点

・送信担当は送信作業と件数チェック等で残業が増えた。(それでも全体は減った)
利用開始届(利用者識別ID取得)が殺到して承認作業がパンクぎみだった。
還付金融機関にゆうちょ銀行を銀行として登録してしまってスキーマチェックに引っ掛かった。
外字の対応は事前のセットアップ時に潰しておけば良かった。
・送信表の印刷には思いの他時間が掛かった。100件/日。貯めると大変。
等々。細かい事はまだ有るのですが、特急で事例報告。

by 偽阿部

見ましたか、今更ながらの記事

h**p://mainichi.jp/articles/20170316/k00/00e/040/296000c

nチャンネルでも騒いでいますが、今頃こんな情報流すと、不要な再送信が出てきそうで怖いですね。
重複取り込みして再合算しても、電子データなので改修されていない分はダブり判定掛かると思いますが、漏れた分が0%では無い以上重複確認はしなければならないですよね。余計な仕事が増えてしまいます。1月末時点で文書対応出来ていれば大部分は良いかも知れませんが、今年が新規送信でこれに当たると面倒な事に。
遅れた給報の再合算機能を実装しといて良かったです。

本年は、e-Tax送信仕様の知られていない後方処理の仕様とRemoteAppの不確定性原理(*1)に大いに悩まされましたが、両者とも大体見切った手応えはあります。(*1:私の専門はシュレーディンガーの方でしたけどね。)
ひとまずは、お疲れ様でございます。課税はこれからですが。

by 千田

マイナンバーを使った名寄せ率

給報・年金の統計は採れていませんが、国税連携の速報(岩手県ユーザー)が出ています。

【e-Tax】
マイナンバーによる特定率89%(未登録を母数から除いています)
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が11%
マイナンバー未記載は14%
【KSK】
マイナンバーによる特定率99%
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が1%
マイナンバー未記載は6%
となりました。e-Taxの未記載率が高いですね。
カナ氏名・生年月日不一致で最も多いのがカナ氏名不一致です。
生年月日不一致は、数えるほどしか出ていません。
KSKの場合は、OCR誤読なども想定されるのですが、逆にe-Taxは未確認でそのまま配信されている為、訂正が入っていないと考えれば辻褄が合うのでしょうかね。
従来の2点マッチングのアンマッチ率が平均10%であると考えると、e-Taxでは効率が上がっていませんね。マイナンバー+生年月日一致を特定したことにすれば、99.5%まで特定されますので、これなら充分に効果有りと言えます。残るはマイナンバー未記載率を如何に下げるか…ですね。
ちなみに、マイナンバー誤記載はe-Taxに数件出ています。

by 千田

2017/3/8追報
【e-Tax】
マイナンバーによる特定率99%(未登録を母数から除いています)
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が1%
マイナンバー未記載は9%
【KSK】
マイナンバーによる特定率99.4%
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が0.6%
マイナンバー未記載は26%
マイナンバー誤記載数件。これはマイナンバーテーブルに一致しなかった者ですので、デジットエラーなのかテーブルに未登録だったのかは区別出来ていません。(システムが区別していない訳では無いですよ。報告的にと言う意味です。)
と言う事で、今回はKSKの未記載率が高いです。もしかすると自庁受付分への未記載割合が高いのかも知れませんが。(6割が自庁分ですので。)
前回も今回も母数を提示しておりませんでしたが、いずれも2000件前後です。

by 千田

電子送信でのメッセージボックスの確認について

電子送信を行っている自治体様は、LGWAN端末でお送りした後のメッセージボックスの確認をよろしくお願い致します。

複数回利用者識別IDを取得した申告者で、利用停止されている利用者識別IDを使用して送信した場合、受付結果に「エラー情報有り」という文言が出ますが、受付番号と受付日時は入っています。そのため、送信票の印刷対象になっております。

「エラー情報有り」となっている対象者は、税務署にはデータ送信されていないそうです。

対策として、受付結果が正常でない場合に、送信票の印刷にエラーの文言を出すようにする予定です。

 

今一度、メッセージボックスの確認をお願い致します。

by三本

ページ移動

ユーティリティ

カレンダー

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

過去ログ

Feed