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申告書に添付するマイナンバーカードの写しについて

本日、トッパン・フォームズと言う会社の方々が見えられた。
マイナンバーカードや通知カード、免許証などの本人確認を行うカードをスキャンして、記録印刷するシステムを紹介して貰った。「PASiD scan」(パシッドスキャン)
とあるお客様から税務LANと連携する提案をしてくれたら良いのにと言われたのだそうだ。
話しを伺う前に、社内でどの様な連携運用が可能なのか議論したのだが、相手がマイナンバーカードそのものなので、その取り扱いに憂慮する。
税務LANのイメージ管理内に画像を管理して、申告書印刷時に添付台紙に画像を貼り付けて印刷するとか…。画像のマイナンバー記載部分に復号可能な暗号化マスク処理を施して…などと検討した。結局は、申告相談会場の受付にシステムを置き、申告者の方が操作して添付台帳を事前に印刷しておく運用を提案した。現時点では、出力フォームの中には、添付台紙は入っていないが、1月頃には対応出来るのでは無いかとの見解でした。この運用であれば、特に税務LAN的にどうこうと言う話しでは無いので、スムーズに導入が可能である。我々は、システムの紹介に徹することが出来る。
さて、このシステムの肝は、ICカードの中身を読み出して(免許証は暗証番号が必要)カード面のOCRデータと比較し、真贋判定が出来ると言う物。通知カードと認識した場合には、続いて免許証とか健康保険証とかの読み取りに移行する様であると便利だと感じた。
ユーザーインターフェースも職員が使う前提の物なので、タッチパネル的なインターフェースにして、申告者自身で操作、台帳印刷まで出来るようだと完璧だ。
さて、アイディアは伝えたので、どの様にブラッシュアップしてくるか楽しみだ。
出来ない場合には、カードスキャン出来るハードさえ有れば、我々にだってこの程度の物は製造できるのだ。OCRエンジンも使えるし。と言う事をお忘れ無く。
コピーを取って貼り付ける…などよりはずっと有用性があると思いました。
↓参考資料です。
h**p://www.toppan-f.co.jp/news/pdf/2016/1013.pdf
ご用命は遠藤まで。

by 千田

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