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2020年11月の記事は以下のとおりです。

社内評価で…

給報の合算処理を毎時19万件弱処理できた。チューニング次第でまだまだ稼げそうである。ちちなみにサーバー専用機じゃないですよぉ。目標はこの1.5倍だ。つまり毎時30万件。
さて各所のパフォーマンスや如何に?

by 千田

確申の書き方について

どうも確申2表の扶養親族欄は、調整控除対象には〇をつけるものの、マイナンバー記載は必須ではないらしいと言う噂(としておく)が流れている。
申告書の場合、調整控除対象を紐づけられるので、精査も簡単になると考えていたが、大きくあてが外れた。
給報などは、人数(摘要欄)連携なので、とにかく該当有は1を立ててもらう、で何とかなるが、逆に、前期特定扶養(と呼んでいる)該当の一般扶養は、調整控除①金額の記載が無い限り埋没して判らなくなる。電子の場合は扶養者の生年月日から正しく判定できるのだが、紙をパンチする場合、これらを省略している自治体は要注意だ。扶養情報が精密に欲しいし、調整控除①のパンチも省略してはだめだ。対して基礎控除はどうでもよい。ここは計算で求まる。
後は検算に委ねる事になるが、税額控除等で源泉税額が失われていると、もはやわからない。該当は少ないかもしれないが、人口が多いところは馬鹿に出来ない。
とにかく、確申は調整控除記載欄が無いので、給与の区分コード記載が鍵になります。ここを大事にしなければならなくなった。
こんなことも話題になった。調整控除対象を1人しか記載していなくて、その方が所得要件で否認された。だがしかし、同居家族の中に調整控除該当が他にも居た場合。単純な否認処理が出来ない。いちいち該当者が居る世帯かどうか判別しなければならない。あぁ面倒だ。
あ、アイディアが一つ浮かんだ…。

by 千田

書き忘れたことが二つある。
確申の給与所得は調整控除②後の金額が記載される。と言う噂(にしておく)だ。損通や年金所得を計算させる上で、此所の値を使いたいだろうから…で調整控除①後(特定支出控除後)を記載する事を想定していて、その様にどこぞに確認していた筈だったのだが、ここもあてが外れた。プレリリースも終わっているのに大きな改修が入った。
もう一つ、雑・業務所得は今回から記載されてくるかも知れないので対策を講じています。基本的に、必要なのは業務収入であり、一定金額を超えるものだけ記載されていて欲しい。しかし、欄があるから、書いてくるケースは十分に想定される。収入はそのままで構わないが、所得の方は内部で雑・その他に纏める読み替えを行う予定だ。とか何とか言いながら、申告書に印字出来る仕組みは備えてある。なのでどうなるかまだ迷走している。

by 千田

Web住申にQRコードを印刷して取り込む

Web住申受付システムの需要が高まっているようですが、この申告書にQRコードを印字して、データ化して取り込むと言う事例が話題になっております。税務LANでも出来ないんですか?的な問い合わせが多いので、お答えしましょう。「出来ます!」
費用面など詳しくは遠藤までご連絡ください。弊社指定のスキャナーとスキャンソフトが欲しいですよ。

by 千田

確申のXML仕様書も出てきたので…

正式に医療費控除の内訳(差引負担額)が連係されない事が判明しましたので、控除額から支払額を逆算する機能を設けなければなりません。それは住民税をシミュレーションするために必要という事です。
取り敢えず、内部で保持する値を生成しておくことにしました。

by 千田

確申のOCR帳票の仕様書公開

本日、公開を確認しましたので、さっそく資料請求しましたら、先ほどPDFが届きました。何時になく早いです。嬉しい限りです。
で、我々はこれを基にOCRの読み取り位置の精度を決定するのですが、実際の申告書は、これから大分ずれて届きますので、補正が必要です。印刷物も、何処の業者に委託されたものなのか?裁断の精度は?で位置が微妙に異なります。一番ずれるのが国税庁ホームページから印刷した申告書で2票はOCR項目だけが位置が合っており、その他はレイアウト無視の帳票でした。だからOCRで読み取れない。しかし、今回は2表全面にOCR項目がちりばめられているので、ずらしようにもその余地は無いだろうと期待している。
あとは社内の帳票製造担当のBlood, Sweat & Gutsに掛かっているわけだ。
余談だが、私は声の音域が高いので、田村直美はキーを下げないで歌える。昔は。

by 千田

Embarcaderoさんが来社された

日ごろから大変お世話になっているEmbarcaderoさんが来社された。InterBaseに関する質問があると申し出たら、「ならば御社に伺います。」と二つ返事で来社して下さった。
一日の登録レコードが50万件を超える運用に耐えられるかどうかを聞きたかったのだが、それらを含めてバグレポートなども行えたので、有意義であった。
そんなこんなで今週は、超弩級のユーザーで動かした場合を想定したシミュレーションを行っている。合算処理を並列稼働させるツールを使って4並列をシミュレーションした。サーバーに余裕が見られたので調子こいて8並列にしたらパフォーマンスが20%下がった。残念!
社内のリモートワーク用のサーバーの片隅をお借りして5.3Mの給報を合算処理してみた。
バッチは2%程度しかCPUを消費していない。ま、OSのタスクマネージャではこのCPUの実効値は計測できないことは既知なので、鵜呑みには出来ないだろう。InterBaseは5%消費している。
取り敢えず、SEがサーバ室に閉じ込められても「72時間」は切っているので大丈夫、生還できるだろう。(実際は半分です。)まだまだデータベースのチューニングの余地がありそうです。その辺のアドバイスも頂ける予定。

by 千田

eLTAX利用者IDの複数取得について

eLTAX利用者IDの取扱いについて
(中略)
個人住民税(特別徴収)に係る手続きに限り、1法人内に複数存在する給与支払者毎に利用者IDを取得することを容認する方針といたしました。
給与支払者毎の利用者IDで提出された給与支払報告書を受け入れていただきますようお願い申し上げます。

と言う事で、税務LANは大丈夫だけど、後方の処理は変更が入る可能性があります。
データの連係仕様に手が入る場合は、お早めにご連絡下さい。
と言う事で、1事業所宛名に対して複数の義務者IDがぶら下がる感じになりますね。今までもそういうのは有ったので、特には問題ないですけど。

P.S.
全国ユーザー会向け動画は順調に仕上がっています。ナレーターの津軽訛りも順調に入っています。本来なら南部訛が入るところですが悪しからず。

by 千田

eLTAXの仕様が正式公開されました。

結局、年金総括表以外は全てタグVerが更新されましたので、プレリリース版では、完全対応が出来ないので、後発のリリースを待って下さい。10/30以降に対応版を構築しましたので。
就退職年月日に今年も元号が入ってこない。ついでに住借控除の居住開始年月日にも。どうなってんだろうね。来年も本年と同じ対応をとるしかない。
あと、メインの住民税シミュレーションは鋭意開発中ですので完全にシミュレーション出来ておりません。お問い合わせ頂いても、・・・としか回答されませんので悪しからず。11/19あたりには再アップ予定です。まだ超過課税対応の税額控除按分が完結しておりません。仕様下さい。

by 千田

追伸
その後、償却資産の年度更新をし忘れていることに気がつきました。そのうち更新します。住民税シミュレーションでも埋め込みのパラメータ値の設定誤りも見つかりました。重ね重ね申し訳ございません。

by 千田

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