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2019年11月28日の記事は以下のとおりです。

住民税申告書の控除省略記載について(控除小計は何を書く?)の巻き

地方税法施行規則第二条第六項には、
「法第四十五条の二第六項の規定による同条第一項の道府県民税に関する申告書の記載は、前項に規定する法第三十四条第一項第三号から第五号まで、第五号の三、第六号及び第八号から第十一号までの規定による控除並びに同条第二項の規定による控除については、これらの控除の額(所得税法施行規則第四十七条第二項に規定する場合にあつては、当該控除の額の合計額)の記載とする。」
とあります。
所得税法施行規則第四十七条第二項には、
「法第百二十条第一項後段の規定による同項の申告書の記載は、前項に規定する同額である法第七十四条から第七十七条まで、第七十九条及び第八十一条から第八十四条までの規定による控除並びに基礎控除については、これらの控除の額(これらの控除の額の合計額が同項に規定する給与所得控除後の給与等の金額から控除された法第百九十条第二号イからニまでに掲げる金額及び基礎控除の額の合計額と同額である場合にあっては、当該合計額)の記載とする。」
とあります。
前者の「当該控除の額の合計額」が「所得税法施行規則第四十七条第二項に規定」を指していると所得税値を記載すると受け取られかねない。本年分申告は基礎控除が38万か33万かで所得税値を記載するか住民税値を記載するか容易に判別できるが、翌年以降は基礎控除も計算値を記載する事になるから、埋め込みでは無く記載欄になっているはずである。
本年のうちに周知徹底しておかないと変な事になりそうである。
なんとなく昨日の記事の補足でした。

ついでに、住民税申告書への控除省略記載を行うには、確定申告書の提出が前提との回答も出ている。合算的には、給報→省略記載確申→省略記載住申の順に資料が入ってこないと、上手く控除を積み上げられませんね。

by 千田

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