地方公共団体の電子送信(データ引継)の件数
国税庁→ホーム→お知らせ→報道発表
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/kakushin_jokyo/pdf/0019005-039.pdf
に具体的に報告されています。興味のある方はご一読を。
昨年の2倍、一昨年の6倍。貴庁は電子送信していますか?
この資料には、配偶者控除関連の数値も記載されていますので世の動向がうかがえるかと。
by 千田
(株)リードコナン北上支社・開発部がお届けしています。
2019年06月の記事は以下のとおりです。
国税庁→ホーム→お知らせ→報道発表
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/kakushin_jokyo/pdf/0019005-039.pdf
に具体的に報告されています。興味のある方はご一読を。
昨年の2倍、一昨年の6倍。貴庁は電子送信していますか?
この資料には、配偶者控除関連の数値も記載されていますので世の動向がうかがえるかと。
by 千田
と言うのはうちの話ではなく、お客様の話。
今週は、納通を発送したところが多いと思われるので電話による問い合わせがひっきりなしに来ていると思われます。電話が通じない。
さて、平成30年度から適用される主な税制改正の中に、特定適用利子等と特例適用配当等の所得区分の創設と言うものが有ります。最近、この件に関する問い合わせが多数来ています。県からの調査が来ているのに起因しているのかな?
特別にこれらの金額を管理する術は、特に利子等には持っていないので、住民税申告を作成する際に、所得を入れてもらえれば良いと考えていたが、他の利子・配当と区別しておく必要がある様なので、この件に関しては何らかの手法を提供しなければならないか?と思っている。
東北北部は、なかなか梅雨に入らない。そろそろ田畑の作物がやばいのではないかと思ったりする。今年は我畑に横着せずにマルチを張ったので、わりかし水分コントロールは出来ている方だと思う。生育は順調。後はカラス対策だけだ。動体検知してレーザー光を当てる装置でも開発しようかと真面目に考えている。人間だったら当てないとか、安全対策が面倒だ。どの位の出力なら鳥獣を避けられて人間に安全なのか、全くノウハウは無い!ネットで各種デバイスを見てはため息をついているこの頃。精度の高いサーボはそれだけで数万円するから…。
by 千田
ご案内はこちら、
https://www.leadkonan.co.jp/newslist/announcement/2272/
昨年は札幌で既存ユーザー様主体で開催いたしました。本年は場所を移して今までお付き合いの無かった自治体様をお呼びしたいと思い、件の運びとなりました。
ユーザー様であっても課税資料取り込みや申告受付、合算部分の処理が税務LANである事を知らない所もある様なので、この機会に中を知ってみるのも一考かと。それこそ中の人が出向きますからね。
内部情報ですが、新しい給年合算及び申給合算のテスト日が決まりました。本人所得要件で同配遷移する部分や年金の配偶者合計所得の採用に関するバイアス処理が上手く行くかどうかをテストする予定です。
これが終わってから、異動連絡票関連の事務処理のリサーチなどをぼちぼち始めたいと考えています。7月に入っちゃうでしょうね。
by 千田