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2017年03月03日の記事は以下のとおりです。

マイナンバーを使った名寄せ率

給報・年金の統計は採れていませんが、国税連携の速報(岩手県ユーザー)が出ています。

【e-Tax】
マイナンバーによる特定率89%(未登録を母数から除いています)
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が11%
マイナンバー未記載は14%
【KSK】
マイナンバーによる特定率99%
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が1%
マイナンバー未記載は6%
となりました。e-Taxの未記載率が高いですね。
カナ氏名・生年月日不一致で最も多いのがカナ氏名不一致です。
生年月日不一致は、数えるほどしか出ていません。
KSKの場合は、OCR誤読なども想定されるのですが、逆にe-Taxは未確認でそのまま配信されている為、訂正が入っていないと考えれば辻褄が合うのでしょうかね。
従来の2点マッチングのアンマッチ率が平均10%であると考えると、e-Taxでは効率が上がっていませんね。マイナンバー+生年月日一致を特定したことにすれば、99.5%まで特定されますので、これなら充分に効果有りと言えます。残るはマイナンバー未記載率を如何に下げるか…ですね。
ちなみに、マイナンバー誤記載はe-Taxに数件出ています。

by 千田

2017/3/8追報
【e-Tax】
マイナンバーによる特定率99%(未登録を母数から除いています)
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が1%
マイナンバー未記載は9%
【KSK】
マイナンバーによる特定率99.4%
マイナンバー記載有りでカナ氏名・生年月日の何れか不一致が0.6%
マイナンバー未記載は26%
マイナンバー誤記載数件。これはマイナンバーテーブルに一致しなかった者ですので、デジットエラーなのかテーブルに未登録だったのかは区別出来ていません。(システムが区別していない訳では無いですよ。報告的にと言う意味です。)
と言う事で、今回はKSKの未記載率が高いです。もしかすると自庁受付分への未記載割合が高いのかも知れませんが。(6割が自庁分ですので。)
前回も今回も母数を提示しておりませんでしたが、いずれも2000件前後です。

by 千田

電子送信でのメッセージボックスの確認について

電子送信を行っている自治体様は、LGWAN端末でお送りした後のメッセージボックスの確認をよろしくお願い致します。

複数回利用者識別IDを取得した申告者で、利用停止されている利用者識別IDを使用して送信した場合、受付結果に「エラー情報有り」という文言が出ますが、受付番号と受付日時は入っています。そのため、送信票の印刷対象になっております。

「エラー情報有り」となっている対象者は、税務署にはデータ送信されていないそうです。

対策として、受付結果が正常でない場合に、送信票の印刷にエラーの文言を出すようにする予定です。

 

今一度、メッセージボックスの確認をお願い致します。

by三本

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