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2015年12月の記事は以下のとおりです。

年末年始の稼働状況

本年の営業は本日、12月28日までとなっております。年始は翌1月4日から稼働予定です。本年中にお世話になった方々には(特段お世話にならなかった方々にも)厚く御礼申し上げます。新しい年を迎えましても一層のご厚情を賜りますことを切に願います。ありがとうございます。

by 千田

 

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税務LANには、給報や年金をパンチエントリーするツール(独立ツール)があります。
イメージを見ながらの連続入力が出来るので、紙資源を庁外に持ち出さずに済みます。(イメージは暗号化して伝送出来ます。)

VDI仮想サーバーでパフォーマンスが出ない?

仮想サーバーでバッチ処理やチェッカーのパフォーマンスが出ないところに朗報となるか?

ポイントは、ホストOSの電力設定。
大概ゲスト側の電力設定は見ていると思うのです。ホスト側は盲点です。
あとはBIOSでの省電力管理です(有ればですが)。ハードが勝手に処理する省電力管理はOSが検知出来ない場合があるようです。
今のOSは、CPUへの負荷に敏感かも知れませんが、I/Oへの負荷に関してはあまり敏感では無いようです。
上記設定で、チェッカーの速度がになったと言う所もありました。VDI環境でバッチ処理が遅いと感じている所はこの辺の設定を見直してみて下さい。ホストOSは必ず高パフォーマンスにて。ちなみに最低CPUの率をデフォルトの5%から25%→50%→75%などと上げるだけでジグザグの山が小さくなり、全体のパフォーマンスが向上します。つまりバランス設定のままでも改善は見られると言うことです。負荷の掛かるサーバーは、そんなに頻繁に省電力に落ちられても困ると言う事です。

h**p://d.hatena.ne.jp/ogawad/20120521/1337554729
h**p://www.school.ctc-g.co.jp/columns/microsoft/microsoft13.html
h**p://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/22/news087_3.html
上記リンク先の話しにも出ていますが、頻繁なスイッチは、それだけで平均を落とします。 又、従来は余裕だったネットワークスイッチが10倍もビジーになる事など、OS設計者も予期しないハードウェアの劇的な進歩も要因の一つなのかも知れません。
ちなみにネットワークが遅いと、CPU占有率が低いのにパフォーマンスが出ない現象が起こります。同じくHDDが遅い場合も同様になります。
SATAなどのI/Fの場合には、I/Oウェイトを入れるので、CPUが待ちに入ります。
昔からサーバーにはSCSIを使用していたのは、HDDの待ちの間、CPUが他の作業を行うことが出来たからです(厳密にはDMAなども利用してCPUを開放する機能も有るのですが)。バスレートが高くなって、ハードも高速化し「待ち」が無くなったので、その部分を疎かにしたハード構成が出回っています。ある組合わせでは成功しているかも知れませんが、業務の形態(I/Oの頻度)によっては、これが破綻するケースが出てきます。チューニング、バランスはとても大切ですね。
かく言う私は、昔々、SCSIやATAのHDDのI/F設計を行っていました。デバドラも組んでいたので、OSがどの様にアクセスするのかも知っています。昔の話しなので、今のハードとOSの仕組みには暗いです。でも基本は変わらないと思うので、少しはこの知識も役に立つ時もあると言う事で。知っている人居るかな?NINTENDO64のDDシステムの設計には千田と蟻坂も関係していたことを。

by 千田

「個人の住民税の給与支払報告書及び公的年金等支払報告書の光ディスク等化について(通知)」における「住宅借入金等特別控除区分」等の取扱いについて

について(通知)」における「住宅借入金等特別控除区分」等の取扱いについて。


なんですとぉー!(T_T) な仕様が出回っています。給報の特定取得の区分コード、11,12,13を取りやめて、今年だけ01,02,03+「特定」と記すことになりました。ここに来て、税務LANの当初仕様に回帰する事になるなんて。H28年分は本則通りに。誰ですか?拡張コードに対応出来ないから、仕様を変更してくれと言った事業所(はたまた自治体か?)は。
と言うか、仕様を出すのが遅いんですよ!ぷんぷん。

取り敢えず旧仕様を残しておいて良かった。V8-2016版は両方作動しますから。
給報エントリーに「特定」の認識ルーチンを噛ましておきましょう。
ちなみにe-Taxの場合、適用条文欄に「特定」が記されることは想定済みで対応済みでした。

2015.12.11追記
と言う事で
「個人の住民税の給与支払報告書及び公的年金等支払報告書の光ディスク等化について(通知)」における「住宅借入金等特別控除区分」等の取扱いについて
の追加事務連絡が届きました。11,12,13でも良いって事で。
迷走してますね。このぐらいのブレは税務LANには水素の次の元素でもないです。
それよりも大変なのが給報年報の第17号様式の変更です。カナ氏名や扶養区分コード等の追加は問題無かったですが(税務LANは生年月日まで持っていましたから)、レイアウトが随分と変わりましたね。画面設計終わっていたので、配置換えに思いの他時間を要しました。今回プレ稼働するお客様には、給報のレイアウト違いでご迷惑を掛けるだろうな…。

by 千田

新規稼働ユーザー様の

番号整形の設定の季節となりました。事業所番号、住基宛名番号、世帯番号の3つは、入力フォーマット(ハイフン区切り)、前スペゼロパディング、桁数指定が出来ます。無償対応です。
稼働途中から整形が入る場合には、前年までのデータの番号変換を伴います。(ツールはリリースされています。)
お早めのご対応をお願いします。
設定が掛かると全年度のモジュールが再構築されます。過年度の動作にはご注意を。

それから、他社システムからの移行に関して、広い視点で判断しないとあちこち連携が取れなくなる物が出てきますので、再三言いますが広い視点で影響の度合いをご判断下さい。
税務LANに切り出されているのは何なのか、コピペで他システムに持って行けるのか?
課税切り出しツールでも、前ゼロ付加を行っていたりしますので要注意です。

ITはインプット→処理→アウトプットの世界です。ルールさえ明確になれば常に噛み合います。
ここのルールが噛み合わないと、すいませんの世界になります。

余談。
今回、DLLを更新しましたが、2014年版以前は関係無いとアナウンスしていましたが、常に最新を適用しているところは関係無い。と言う事でした。古いままだと2014年版でも起動出来なくなります。
今現在アップされている資源で動きますので差し替えを。2013年版以前はDLLのチェックをしていません。更新ドキュメントに過年度分にも適用が有るものは、なるべく差し替えを行って下さい。

by 千田

マイナンバーと住基地課税について

GW前にも少しだけ触れたが、マイナンバー制度が活用されることで、本来の住基地への課税資料の配付が可能となり、住登外課税処理に関する不均一さが解消されると期待されています。元々が、個人の税情報を正しく管理する為に始まった制度と考えると、住基地じゃない所で課税されるとて、その方の課税情報が正しく管理されない事は本意ではありませんね。となると294通知を出して課税する事も無くなると言う事でしょうか。他市回送処理がそもそも不要になるのでしょうか?メリットデメリット両方有ると思われますので、有効性をしっかりと判断して戴きたいものです。

ここに来て住民税申告書に記載している「個人番号」欄に関するカスタム要求が高まっています。ここで言う個人番号はマイナンバーでは無く、住基宛名番号です。2016年課税に向けて、市申等に「個人番号」と記載されているとマイナンバーが印字していると勘違いする住民が居るのではと言う事を懸念しての対応でしょう。確申はマイナンバーが記載されてくるのは2017年からなので、勘違いする方は居るでしょうかね?(居ないとは言い切りませんが。)
今の印刷モジュールは、ここの部分は埋め込み設定なので、ユーザー別にカスタムしないと変更も容易ではありません。V9版は、端からパラメータ化されているので問題無いですけれど。あまりに要望が多いようだと、カスタムフォームの差し替え対応もしなければならないです。保守では対応しきれません。もう少し早い時期に仰って貰えれば、無償対応も可能だったと思うのですが、今からでは作業者の工数が確保出来ません。北上支社にはそんなに人員は居ません。マイナンバー版プレリリースもあるので手一杯なのです。

by 千田

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