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2015年09月の記事は以下のとおりです。

ふるさと納税ワンストップ特例の通知書問題

送る側の問題。

通知は、一個人につき合算された状態で、一自治体あたり一通の通知が提出される想定になっています。この作業は寄附された自治体側で行わなければなりません。また、通知は、1/31までに行わなければなりません。

受ける側の問題。

もし、一個人の寄附特例通知が同じ自治体から複数届いたら?

合算された通知が届く場合に、それは訂正通知なのか?加算対象なのか?問い合わせが必要となります。一個人の特例寄附が5箇所を超える事のチェックは、上記の想定が無い事が前提です。さもないと自治体毎に合算した状態(合算して良いもので有るかどうかの判断が入る)でカウントしなければなりません。

また、超えた方には、申告を促す通知を出す必要がある?

申告が有った者には、申告特例通知書の送付がなかったものとされた旨の通知が必要。(又はそれに変わる措置との事ですが、納通に結果報告記載なんて事ではダメですよね?判りませんが。)

さらに、名寄せに失敗した場合、住基宛名の検索を行って該当者を検索しなければなりません。

本人が書いてきた内容で、且つ住民税からの控除を期待している者が、偽名を使ったり本人情報を偽って通知する事の意味は理解出来ませんが、誤って通知する事を含めて「無い」とは言い切れないのが世の常。寄附明細が通知されないらしいので、照会を出さないと判断できないかも知れません。誤って別の自治体に送付してしまうことも起こりえます。その場合には返送もしくは連絡が無いと誤ったことも知らずじまいで…。お互いに息を合わせて協力しないと、この制度上手く行きませんよね。

また、給与所得者でもないのに、ワンストップ制度の適用を受けようとしたり、そもそも控除する所得が無いのに…などもブームに乗って出てくるのでは無いかと想定しています。その様な方にも適用出来なかった旨を通知しなければならないのでしょうね?(ホントにぃ?)

因みに、通知する方法は、紙ではなくデータでも良いとのこと。標準的なレイアウトを自治体側で決めるので有れば、それも良しとの事ですが、何処が音頭を取るのですか?ここはひとつ超弩級自治体の例に倣いますか?(弩級≠DQN)

長くなったので休止。

by 千田

 

お断り&お詫び

サーバー移設する際に掲示板アプリも変更したので、アイコンと文字色が消失しました。HTMLでの色づけは出来る様ですので、必要な際には、書き込む際に装飾します。

基礎年金番号の変更に伴って

日本年金機構から基礎年金番号の変更がある旨の連絡があった。
既に年金手帳が変わります!の案内がそこかしこに掲示されているので、そうなることは周知されていた事だ。
となると、年金の名寄せに基礎年金番号を使用してのマッチングを行っている所では、これらの番号の入れ替えが必要となります。
おそらくは、来年は旧番号でのマッチングが効かない状態での実績貯め込みの年と割り切るしかないだろう。その翌年には実績マッチングが可能になる。
さて、年金関連事務へのマイナンバー利用の法案は先送りになったようだが、いずれマイナンバーマッチングが正となれば、基礎年金番号でのマッチング処理は不要になると思われるがいかがか?

by 千田


2015.9.14 追記

と言う事で、移行期間は、新旧番号の読み替え処理が入るものと思っていましたが、その用意は有るのでしょうか?各自治体からその件に関する問い合わせが出ているようですね。
システム的に一個人が一基礎年金番号しか持てないものも有るようですし、まだまだ波乱を呼びそうです。

ちなみに、マイナンバーについては、「厚生労働省」の所管となります。
ヽ( ´ー)ノ フッ

by 千田

自治体収受の確申の電子送信について思ったこと

自治体収受の確申の電子送信については以前も解説しています。

さて、事前に利用者識別IDを取得し、それを利用して自治体で確申を受け付けます。会場の都合上(LGWANが届いていない)、本庁に戻って一括送信する運用を行っていたとします。
さて、3/15の最終日を迎えました。今現在23:46分。あと75件の送信が残っています。
実際に申告を受け付けたのは、3/15ですが深夜0時を過ぎて送信したものは、3/15に収受した事にして貰えるのでしょうか?相手は、e-Taxシステムです。申告書の受付日に3/15と記載してあったとして、これは有効ですか?
と言うお話し。
通常は、申告受付期限最終日は件数も多く、事務処理の関係で日を跨ぐ送信が発生する事は想像に難く有りません。
この辺りの取扱通達または附則法などが欲しいのでは無いのかと思った次第。

by 千田

またまたFAなお話し

以前、PC20なるデジタルマルチメータの話しをした。
お盆明けにXBeeモジュールを使った、計測結果を無線で飛ばしてロギングするシステムが完成した。
治具は、知り合いの電気屋(ナカテック)さんの好意で製造して貰った。
XBeeのシリアルデータのStopビット長が少し幅が長かったので、オシロで解析した時にムムム?となりましたが、無事通信も出来る様になりました。
XBee Proなどを使用すると400m程度は飛ばせるそうです。
今回は実験用のアンテナは基板上にある省電力版を選択したので、1m程度しか飛びません。
10/2、3、4に、きたかみ・金ケ崎テクノメッセが開催されます。当社も展示予定です。
ここでお披露目します。詳しくは↓
www.kitakami-kogyo.com/technomesse.php

防水性を高めれば、高温多湿のハウス内の温湿度を計測する装置などに利用出来ます。
メーター側はバッテリー駆動も可能です。
未だ、多通信対応は実験していませんが、仕様上は問題無く可能でしょう。

税務LANもやれよ! > 俺

by 千田

確定申告システムにもDV情報を入れましょう

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000000-kyt-soci
(↑たぶん時限で消えるかも、以下バックアップ)
www.sankei.com/west/news/150904/wst1509040051-n1.html
www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20150904-OYO1T50008.html

と言う事なのだから、確定申告システムにもDV情報は設定した方が良い。
税務LANは、2007年頃から対応しています。
「対策」と言うのは、事が起きる前に行うものです。

by 千田

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