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2010年08月の記事は以下のとおりです。

国税連携における住民税徴収区分について考察するの巻

申告書がデータで来るとなると、それらをイメージを見ながら補記し、あるいはOCRなどの力を借りてデータを埋め込み、それらを後方のシステムに取り込む訳ですよね。
従来通り、紙に印刷して補記シールを貼ってパンチに委託するところは、補記シールに補記作業を行う時点で、表記の徴収区分の設定なども行えるのですが、データで来た物を画面上で修正したり、OCRで徴収区分を読み込ませたりすると、このチェック作業が疎かになり、はたまた申告者本人の誤った解釈による徴収区分設定がそのまま反映されたりしやしないかととても不安です。
仮に間違ったとしても、本人申告通りならお叱りも受けないでしょうが、OCRが誤ったりした日にゃぁ・・・。

とにもかくにも、OCR変換されない2表のデータをどの様にして楽に取り込むかが焦点です。
OCR変換する。2表だけパンチする。イメージを見ながら補記する。いずれにせよ人的控除の部分をデータ化する事は容易い事ではありません。

税務LANのお手並みをとくとご覧あれ。

by 千田

申告書の2表のOCR読み取りについて

表題の件について考察するの巻

金額値を読み取る事はさほど難しくないです。ただし相手が手書きとなると簡単ではなさそうです。
問題は人的控除の部分ですね。生年月日の元号認識は明らかに難しそうです。
寡婦、勤学などのチェックはもしかすると読み取れるかもしれません。控配・配特のチェックもそうです。
但し、控配・配特は金額から判りますから不要ですね。

第1表はOCRマークがあるので、位置決めは難しくなさそうですが、2表には基準点がありません。縮尺も傾きも把握できません。
これを如何に正確に把握できるかで勝負が決まりそうですね。
サーバーサービスで自治体に来る前のデータをフックして2表のOCR補完をしてくれるところも大手では有るそうですが、中途半端な当て込みは、有難いのか迷惑なのか微妙なところです。
どうせ当て込むなら人的補完を入れて完全なものにしてこそサービス提供ですよね。「OCR補完するけどデータ保証はしません。」ではねぇ・・・。

各社の国税連携の資料が配付になり始めましたね。
弊社もそろそろ手の内を明かさないと迷惑が掛かりそうですね。

by 千田。

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